いにしえのまち更新情報

2015年4月22日水曜日

原作「ヤマノススメ」舞台探訪(聖地巡礼)フィールドガイド@棒ノ嶺/三十四合目「山頂で見えるもの」

4月なり、ヤマノススメ探訪も本格的にスタートしました。
アニメについては、従来通り舞台探訪まとめWikiにて展開して、三ツ峠・富士山・霧ヶ峰・谷川岳とそれぞれカット回収を行っていきます。こちらについては、原作ヤマノススメの探訪を実施していきます。
 今回は、谷川岳の後の話である、原作5巻の三十四合目「山頂で見えるもの」で登場する飯能市の名栗湖周辺にある棒ノ嶺を探訪してきました。データによると、気軽に沢登りが出来る登山路が本編で登場しています。登場キャラは、あおい・かえで・ゆうかの3人です。3期があるならまずは棒ノ嶺からアニメがスタートすることになるので、念入りに探訪してきました。
また、私的には、初めて一人で行く山でもあります。

探訪コース等については、ヤマレコを活用して各ポイントのコースタイムを書いてあります。通常より時間がかかってしまうので、原作探訪はカット数こそ少ないものの各カット撮影にどうしても時間が掛かってしまうことが探訪の難点でもあります。


尚、探訪的にスタート地点は飯能駅です。飯能駅前(東飯能駅経由)より名栗方面のバスに乗ります。ラッピングバス運用もあるらしいですが、車内アナウンスは常時ヤマノススメ仕様です。1時間に2〜3本運行されており、時間は45分前後で、運賃は620円と駅から少し離れてはいますが、巡礼的な楽しみも多いと思います。途中にはヤマノススメセカンドシーズン新十三合目で蛍の妖精さんがいるオートキャンプ場があります。
 また、さわらびの湯ではヤマノススメとのコラボグッズの販売も行われておりファンの受け入れ態勢も整っています。

<アクセス>
西武池袋線「飯能駅」より
 国際興業バス「名栗車庫」「名郷」「湯ノ沢」行 → 下車「さわらびの湯」
(約45分/620円)
→ 飯能駅時刻表(さわらびの湯方面)
*18時以降はさわらびの湯は経由しませんのでご注意

<注意事項>
棒ノ嶺の今回のルートは沢登をして行くため最低限の登山装備での探訪を推奨します。
私が持って行ったものはヤマレコの記録に載せて有ります。
また、山頂はドコモですら電波が入りませんし、トイレ等の施設もありません。

<マップ情報>

★河又名栗湖入口バス停

さわらびの湯は次のバス停ですが、作中ではこちらで降りています。朝と夕方以降は、さわらびの湯を経由ためしないこちらが最寄りバス停となることもあります。

★さわらびの湯バス停
諸事情より、さわらびの湯のバス停まで行き、ここから棒ノ嶺を目指します。作中だと、こちらがゴール地点になります。
● 時間/9:20


★名栗湖・有間ダム
有間ダムまでは、舗装路の坂道が続きます。帰りは少し辛いかな?と思いながら登りました。

ダムの石碑カット合わせ。トリミング前提での撮影は久しぶりでした。
左側の白い建屋を入れてダムの下側を見たカットです。奥の背景まで入れるとなかなか一致しませんね。
● 時間/9:30〜

★白谷沢登山口方面
 ダムを渡り、名栗湖の奥の方に行くとありますが、何故か、あおいちゃんたちは、登山口方向を見ているのではなく反対側をなるということです。

桜も少しだけ残っていました。
● 時間/9:50〜

★白谷沢登山口
ここから、登山口に入ります。

コミックというか凄い一致度でした。
● 時間/10:00〜

 登山口をしばらく登るとこのカット遭遇します。全体的にコース的にこの雰囲気は最初の登りぐらいしかないのでここで間違えないと思います。
● 時間/10:04〜

沢登りの前に整備された登山道が続きます。倒木や急な登りがありました。

★沢登り開始
 そして、沢登りエリアに入りました。多分、個々が作中で登場したカットだと思われます。意外にも、棒ノ嶺は各エリアに入る直前の場所が使われているのでロケハンも早々にして登り始めたのではないかと推測出来ます。
● 時間/10:28〜

 気軽に沢登りが出来ると言うことで、思っていた以上な体験をする事が出来ました。ルートを間違えても近くにいる人が教えてくれるので迷わずに登る事ができました。天気も良く水かさも低いので登山靴が水没することなく登る事が出来ました。

ここは有名な場所でしょうか?
両サイドに岩が迫っていて、真ん中に水が流れている風景。勿論、ここを登って行きます。

★林道に出る

 沢登りが終わり、林道沿いに休憩スペースがありました。丁度、半分のぐらいのところです。一休みして少し急な斜面を登っていきます。この当たりには作中カットは有りませんでした。
● 時間/11:00〜

★岩茸石・権次入峠

 尾根まで登り切ると、登山道の分岐点である、岩茸石に到着です。尚、尾根伝いに降りれば、さわらびの湯の裏に降りることが出来ます。作中ルートは多分下りは、このルートですが、私の場合、沢を降りてみたかったため、登りルートを同じ道を通ることにました。
● 時間/11:18〜

★山頂へ

 多少、急ではありますが、木の根を階段代わりにして登っていくような感じです。私が行った時は正規の登山道は、森林育成等の関係で、迂回するようにアナウンスがありました。あと、手前に階段があるのですが、非常に歩きづらい状態になっています。
● 時間/11:26〜

★権次入峠

 権次入峠を通過すると山頂まではあと少しで辿り着きます。奥多摩側から登山道の合流地点になります。
● 時間/11:40〜

★棒ノ嶺山頂

 棒ノ嶺山頂に到着しました。頂上の桜が綺麗だという話で登ったのですが、見頃はもう少し先でした。まったく、残念ですが、近いうちに再アタックしたいと思う次第です。


看板もそのままです。
● 時間/11:50〜13:00(おひるです。)


この日は天気も良く景色も最高でした。


 まずは、お昼です。山頂は以外にも広いためか、あずまやもあり、そこでカップラーメンと中華スープを食べ、珈琲とチョコレートでお茶を楽しみました。それにしても、かなりの混雑をしていた山頂でした。


 おまけに、山頂は多くの登山者で賑わっていましたが、山頂でたこ焼きとプルコギを作っている集団に遭遇して思わず写真を取らせれ貰いました。集団で移動していればこのぐらいの荷物は苦にならないところなんだな〜と実感したわけです。それにしても、たこ焼きは是非ともやってみたいメニューでありましたが、私の想定は天覧山でしたので、もう少し遠い山でも行けそうな気がします。
片道2時間以内ならなんとかなるかもしれないということを理解した瞬間?


 最後に、今日のbuffさんです。棒ノ嶺山頂で自撮り棒で記念撮影しました。人が非常に多かったのですが、なんとか撮影する事ができました。よくやったな〜と思う次第。

★下山カット
 作中の下山開始カットですが、この山頂の権次入峠側の降り口からではないかと想像しました。


 雰囲気だけですが、こんな感じの場所を登り降りしました。今回は先週の三つ峠のように足を痛めることはなかったです。

★沢下り
 登りはこんなところを登ったんだなと改めて実感しました。他にも滝になっているところもあったりと転倒しないかヒヤヒヤでした。
● 時間/14:00〜

★さわらびの湯
 その後、名栗湖の白谷登山口に戻って来て、有間ダムを経由してスタート地点のさわらびの湯に戻ってきました。時間があまりありませんでしたが、一風呂浴びて帰ることにしました。
● 時間/14:31〜(白谷沢登山口)
● 時間/14:50〜(さわらびの湯バス停)
● 時間/15:00〜(さわらびの湯)

 さわらびの湯(入浴料800円)はヤマノススメコラボ展開中です。限定グッズの販売や飯能オリジナルグッズも揃っています。そして、専用のポップなども置かれています。

その後、バスで飯能駅に戻りました。

 今回の棒ノ嶺は1人で初めて行った山になります。元々、原作探訪をする事がは決めていましたが、とある登山本店の人から勧められていたため、桜の時期に合わせて行く事にしてました。沢登りなどが出来、充実した1日でしたね。

 あと、付け加えるのであれば、名栗湖の時点でauは圏外、山頂に行くに連れてドコモも圏外なってしまうのでデジモノは全く利用出来ませんでした。あと、山頂のトイレ等の施設もないため、色々と考えさせられる事もありました。